2005年4月13日 スクエアな世界 2 HIDEHITO Classic Camera Copyright (C)2005 HIDEHITO All rights reserved. Meopta Flexaret IV 正方形という形自体がバランスのとれた美しさを持っているから
Icchiy
2005年4月13日 @ 12:37 AM
HIDEHITOさん、先ずブログの開設おめでとうございます。
HIDEHITOさんらしいトッピクス満載で楽しみにしております。
光と影、スクエアな世界。。。う~ん、奥深いですね。
光と影というのは写真を撮るものにとって永遠の課題みたいなものですね。
それを上手く表現している作品は質が高くいつまでも見ていたいと思わせる力を感じます。それはモノクローム作品でより強調されるのだと思います。マイケルケンナの作品にもそれを感じます。
カメラをはじめてすぐにどこかの雑誌でこんな言葉を発見しました。
「カメラは光と遊ぶこと」
今では座右の銘となっております。
光と影、明と暗という言葉は老子のTAOの道を思い浮かべることが出来ます。
全ての物事に明があり暗があるということ。
フォトグラファーはこの明暗の世界を彷徨い、そして何かを感じ撮り、シューティングするのですね。
では。またお邪魔します。
HIDEHITO
2005年4月14日 @ 12:21 AM
Icchiyさん、コメントありがとうございます!
三日坊主にならないように頑張ります。(笑)
よろしくお付き合いください。
Icchiyさんにご紹介頂いたマイケルケンナ氏のサイト、
あれから何度も見に行ってます。
本当に何度見ても素晴らしいですね。
モノクロームの深遠な世界にすっかり魅せられてしまいました。
私も頑張って勉強したいと思います。
光と影、明と暗、白と黒、物事の本質と真理。
難しい課題ですね~(汗
「PHaTPHOTO」編集部
2005年4月14日 @ 3:07 PM
はじめまして。
20代の若者向けフォトマガジン「PHaT PHOTO(ファットフォト)」編集部です。突然ですが、4月20日発売の最新号についてお知らせさせてください。最新号は、組み立て式、白いピンホールカメラPP35[zebra(ゼブラ)]の付録つき! デザインにとこ
とんこだわった、「PHaT PHOTO」オリジナルのピンホールカメラです。そして特集は「cheap
but miraculous! トイカメラ&ピンホールカメラ」。写真家・野村浩司さん、笹原清明さん、岩根愛さん、藤井秀樹さんによるピンホールカメラ&トイカメラの撮りおろしや、その他トイカメラ&ピンホールカメラに関する情報を8ページ増でお届けいたします。表紙には山田麻衣子さん、インタビュー&フォトページでは奈良美智さんも登場。ピンホールカメラの付録つきで定価は980円! 本屋さんからの
注文も殺到しております。ぜひチェックしてみてくださいね。
次号の情報は「PHaT PHOTO ONLINE」にて随時公開!
編集部日記では、ゼブラの情報を毎日更新しています。
http://www.terauchi.com/ppstory3.htm
ポラロイドサイト「POLASTYLE」にて「PHaT PHOTO」が登場!
http://www.polastyle.com/special/index.html
※管理人様、貴重なスペースをありがとうございました。不適切な場合はお手数ですが削除をお願いいたします。
HIDEHITO
2005年4月14日 @ 8:22 PM
PHaTPHOTO」編集部さん、こんばんは。
昨年のトイカメラ特集ではLOMO Qの記事を載せていただき
大変お世話になりました。
4月20日発売号、楽しみにしてます。
編集部日記、拝見しました。
パッケージにまでこだわっているとは..脱帽です。
きっと発売後はネット上でも大きな話題になると思いますよ。
では、今後ともよろしくお願いします。