Fed Micron

杖立温泉「鯉のぼり祭り」 Part.5

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(Fed Micron + FUJIFILM FIJICOLOR 100)

もしこの光景をLOMO LC-Aで撮影したら周辺部の波トタンの縦のラインはぐにゃりと歪んで写ると思います。
Fed MicronよりもLC-Aのレンズの方が広角な所為もありますが、それ以上にLC-Aのレンズは歪曲が大きいです。
そういう意味ではFed Micronはトイカメラ度は低いと思います。

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(Fed Micron + FUJIFILM FIJICOLOR 100)

Fed Micronは日本製ハーフサイズカメラのKonica Eyeを真似たものと言われていますが、
ちゃんと真面目に作られたカメラだと思います。

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(Fed Micron + FUJIFILM FIJICOLOR 100)

この写真でもカメラ内部での光の反射で写真の下の方が白っぽくなっていますが、
ピントが合った部分は結構シャープに写っています。

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(Fed Micron + FUJIFILM FIJICOLOR 100)

Fed Micronはセレン光電池式なので電池交換の必要もありません。
ピントだけ手動で合わせれば後は自動露出で気軽にシャッターを押すだけです。
暗いところでは露出はあてになりませんが、それ以外では問題なさそうです。
また機会があれば、内部反射対策をして使ってみたいと思っています。


杖立温泉「鯉のぼり祭り」 Part.4

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(Fed Micron + FUJIFILM FIJICOLOR 100)

Fed Micronはハースサイズカメラなので普通にカメラを構えると縦構図になります。
こういう場所の撮影にはピッタリです。

とは言うものの、私はハーフサイズカメラを持つと縦構図向きではないと思われる場所でも半分意地で縦に撮ってしまいます。
でも、それがまた面白かったりするんですよね。
思いがけない発見があったりして..
それもハーフサイズカメラの魅力かなと思います。

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(Fed Micron + FUJIFILM FIJICOLOR 100)

もしLOMO LC-Aでこのシーンを撮ったら全然違う濃厚な赤色になっていたことでしょう。
同じロシアカメラでもFed Micronの赤はまるで色あせたような渋い写りになるようです。
これはこれで面白いですね。

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(Fed Micron + FUJIFILM FIJICOLOR 100)

この街灯の色も捨てがたいですね。
Fed Micronのカメラ内部における光の反射を少なくする対策をすれば、
もっとコントラストのある画になるのではないかと思います。


杖立温泉「鯉のぼり祭り」 Part.3

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(Fed Micron + FUJIFILM FIJICOLOR 100)

杖立温泉にはいたる所にこのような路地があります。
路地好きの方にとっては堪らないものがあるのではないでしょうか。

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(Fed Micron + FUJIFILM FIJICOLOR 100)

1枚目とこの写真を見ていただければわかると思いますが、
画面の一部に明るい空が写り込んでいたりすると盛大にフレアが出ます。
写真の隅の方が光の反射の影響で白く写っています。
明るい空といっても、この写真を撮った時は曇りがかった空でした。

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これはちょっとキビシイので、後日カメラ内部をチェックしてみました。
Fed Micronの後ろ蓋を開けたままバルブでシャッターを開いた状態で明るい方に向けると
上の写真の様にフィルム室内部のあちらこちらで白く光が反射しているのがよくわかります。
これだけ反射していれば写真に影響が出るのは当たり前です。
そのうちに内部反射対策をしてみようと思っています。