IMPREZA WRC 2000
( PENTAX K10D + MC ZENITAR-M2s 50mm F2 )
1/24スケールのインプレッサ。
これはかなり作り応えのあるペーパーモデルでした。
ボンネットの段差等も再現してあるし、
タイヤもただの円柱ではなく面取りがしてありリアルな形状になっています。
5つのパーツから出来ていて、タイヤ1本作るのに30分程かかってしまいました。
複雑なボディー形状も再現してあるし、パーツ割りもよく考えられていて
見事な設計のペーパーモデルです。
( TAKARA PetitShot )
35万画素のトイデジカメ、タカラ・プチショットでも撮ってみました。
こちらの方が組み立てのアラが目立たなくて良いかと思いましたが、
やっぱり私の作り方が雑なのでだめでした。(^^;
このIMPREZA WRC 2000の型紙は
「い~すのおもちゃ箱」様
http://www.saturn.dti.ne.jp/~eastern/
からDOWNLOADさせていただきました。
素晴らしいペーパーモデルをありがとうございます。
紫暮
2007年7月13日 @ 3:02 AM
こんばんは、HIDEHITOさん。
かっこいいですね〜。
ペーパークラフトでここまで出来ちゃうのなら、プラモデル要らないですね。
免許取りたての頃にWRCにハマって見にいきました。
現地のガイドさんにライセンスさえあれば参加出来ると聞いて、ドイツに国際Bを取りに行きました。
今考えたら、なんて無謀なことをしてたのかと(笑)
1レース当り100万以上経費が掛かるんですよ。
その時点で無理な話ですよね。
HIDEHITO
2007年7月15日 @ 8:08 PM
>紫暮さん
紫暮さん、こんばんは!
お返事遅くなってすみません。
コックピットまで再現されたペーパーモデルもあるみたいで、
十分プラモに匹敵する満足感が得られると思います。
今のところそれを作る根気はないですが..(^^;
WRCを実際に見に行ったんですか!
すごいなあ。しかもライセンスまで取得するとは。
でも若いうちじゃないと出来ないことですよね。(^-^)
モータースポーツはスポンサーを見つけないととても無理っぽいですね。
それに比べるとクラシックカメラやトイカメラ趣味は可愛いものかも。
それでも私の場合は予算不足ですが。(笑)