春はそこまで
( MINOLTA DiMAGE F100 )
梅の花が咲き出すと寒さももう少しの辛抱だなあと思います。
といっても九州だから厳しい寒さではないのですが、やっぱり寒いのは苦手です。
ひそかにフィルムコンパクトカメラが増殖中ですが、まだ一台しか試写出来てません。
その一台というのはCHINON製のとあるカメラなのですが、
CHINON 35F-IIとはまた違った意味で驚くべき写りでした。
近々ご紹介できると思います。
次回の更新は「かえる寺」PENTAX K10Dバージョンです。(^^;
ただいまギャラーページ作製中です。
紫暮
2008年2月27日 @ 5:26 PM
こんにちは、HIDEHITOさん。
そちらはもう梅が咲いているのですか!
うちの庭の梅はまだまだのようです。
僕は今、かわいそうなコニカC35E&Lを修理してます。
いろんなところを剥ぎ取られ、なんだか情けない姿にされた代物です。
電気系統の部品が一切無し。ボディも穴だらけで。
ふつうだったら捨てちゃうみたいですけど、変な意地出して修理してます。
元には戻せないので別物になりますけどね。
削り取られたメーカーロゴの再生が難しいような。
HIDEHITOさんのところもカメラが増えてるんですね!
カメラギャラリーの更新も近いですか?
楽しみにしてます。
HIDEHITO
2008年2月27日 @ 10:42 PM
>紫暮さん
紫暮さん、こんばんは。
このところまた寒さがぶり返してきました。
まだまだ暖かくなるのは先ですね。
コニカC35E&L、無事に再生できると良いですね。
きっとカメラも喜ぶと思います。
それにしてもメーカーロゴの再生って..
まるで工芸の域ですね。
私もフィルムコンパクトカメラは大事に使っていきたいと思ってます。
なかなか撮りこなせないのですが、気がつくとカメラが増殖してしまいます。
高価なカメラは全然増えないんですけどね。(笑)
3台のうち2台は試写が完了しましたので、追々ご紹介できると思います。