孔子公園をPENTAX K-5 IIsで撮る

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( PENTAX K-5 IIs + PENTAX DA 21mm F3.2 AL Limited )

ここは熊本県菊池市にある泗水孔子公園です。
前回の記事も同じ場所で撮っています。
たまたま車で通りかかった道の駅のすぐ隣にあって、なんでこんなところにこんなものがと驚きました。
この公園がある泗水町は孔子の故郷である中国泗水県にちなんで名付けられたとのこと。
公園内には資料館もあります。

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( PENTAX K-5 IIs + PENTAX DA 21mm F3.2 AL Limited )

やはりPENTAX K10Dと比べるとPENTAX K-5 IIsの方が解像度が高くシャープな写りです。
ただし赤色の再現性はK10Dの方が安定しているような気がします。

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( PENTAX K-5 IIs + PENTAX DA 21mm F3.2 AL Limited )

久しぶりにPENTAX DA 21mmを使いましたが、やっぱり良い色を出してくれます。
写真の水平がとれていませんがご愛敬と言うことで。

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( PENTAX K-5 IIs + PENTAX DA 21mm F3.2 AL Limited )

DA21mm Limitedは35mm判換算で32mmという程よい広角ぐあいで
スナップには抜群に使いやすい単焦点レンズです。
なんといっても小型軽量なのが最大の魅力ですね。

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( PENTAX K-5 IIs + PENTAX FA 43mm F1.9 Limited )

こちらも久々に登場のFA 43mm F1.9 Limitedで撮った写真です。
やっぱり良いレンズですね。

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( PENTAX K-5 IIs + PENTAX FA 43mm F1.9 Limited )

FA 43mm F1.9 Limitedの写りは引きの写真よりも被写体に寄って撮った方が魅力的な気がします。
撮影条件にもよると思いますが、個人的にはそのような印象を持っています。

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( PENTAX K-5 IIs + SIGMA APO 70-300mm F4-5.6 DG MACRO )

SIGMA APO 70-300mmでも撮ってみましたが、以前K10Dで使った時の印象とはずいぶん違いました。
結構シャープに写っていたので、十分使える高コストパフォーマンスの望遠ズームレンズかと思います。