LOMO LC-A “MONOCHROME”
LOMO QにLOMO LC-A “MONOCHROME”をアップしました。
全23枚もあるので、途中で飽きられないかと心配しています。(笑)
出来たら最後まで見てくださいね。
LC-Aが映し出すモノクロームの世界、私は大好きです。
LOMO QにLOMO LC-A “MONOCHROME”をアップしました。
全23枚もあるので、途中で飽きられないかと心配しています。(笑)
出来たら最後まで見てくださいね。
LC-Aが映し出すモノクロームの世界、私は大好きです。
富士フイルムさんのNATURA BLOGの記事 LOMOにはNPモードが付いていた!!で
LOMO LC-A(感度は400に設定)にNATURA1600フィルムを使用した場合の
解析データが公開されています。
本邦初公開とありますが、おそらくLC-Aの露出データ公開は世界初なのでは?
データによると余裕でNATURA1600が使えるようです。
心配だった晴天直下でも問題なし。
しかも露出変化の特性もNATURAのNPモードとよく似ているとのこと。
グラフを見るとLV16ではLC-Aの最高シャッター速度1/500秒というのが幸いして
NATURAよりもごくごく僅かではありますが
露出オーバーの度合いが少ないというおまけ(笑)までついてます。
これで富士フイルムさんのお墨付きで
安心してLC-AでNATURA1600フィルムを使うことが出来ます。
( HALINA 6-4 )
この写真はHALINA 6-4の4X4モードで撮影したものです。
最近1950年代辺りの目測ブローニーカメラが面白いと感じてます。
HALINA6-4やCerto-photもそうですが、
中古相場が5000円以下のカメラもあります。
周辺部は歪むけど予想以上に良く写るカメラも多いし
デザイン的にも個性的なカメラがあったりします。
そんな中から自分のお気に入りの一台を探し出すのも楽しいものです。
ブローニーフィルムの現像プリント代が高くつくので
私の場合は現像のみ写真屋さんにお願いして(500円位)
スキャナ(EPSON GT-9700F)でネガをスキャンしています。
ブローニーフィルムをスキャンできるスキャナは必需品です。