ピンホールカメラほぼ完成
あとは外装を組み立てるだけですが
せっかくだからオリジナル柄にしたいと思って
Photoshopでデザイン中です。
ほぼデザインは完成しました。
裏面にシールがついた用紙を買ってきてプリントするだけです。
ちょっと作るのは大変だけど
精密に設計された本格的な作りに大満足でした。
あとは外装を組み立てるだけですが
せっかくだからオリジナル柄にしたいと思って
Photoshopでデザイン中です。
ほぼデザインは完成しました。
裏面にシールがついた用紙を買ってきてプリントするだけです。
ちょっと作るのは大変だけど
精密に設計された本格的な作りに大満足でした。
日曜日の朝です。
PHaTPHOTO購入後、ピンホールカメラの説明書を見て
そのあまりの本格的な作りに私はふと軽い眩暈を感じました。(笑)
これは日曜日にゆっくり作った方が間違いがなかろうと..
予想以上に本格的な構造になっていて驚きました。
肝心のピンホールパーツも直径0.16mmで限りなく真円ということで
文句無しの仕上がりだと思います。
以前私が作ったピンホールカメラでは、
アルミ缶を四角に切り出したものにマチ針で穴を開けてピンホールをつくりましたが
0.16mmの真円を作るというのは人間業ではまず不可能です。
では、ぼちぼち作業に取り掛かります。
昨年のトイカメラ特集でLOMO Qが誌面に登場した写真誌PHaT PHOTOの
4月20日発売号はピンホールカメラ特集です。
なんと組み立て式のピンホールカメラが付録に付いて980円だそうです。
そしてそのピンホールカメラの設計・作成は
あの紙製ピンホールカメラP-SHARANを発売しているSHARAN。
かなり期待出来そうですね。
PHaT
PHOTO編集部日記でついにその全貌が明らかになっています。
http://www.terauchi.com/phatphoto/editor_diary.html
センスの良い仕上がりですね。
当然私も購入します、発売日が楽しみです。