ピンホールカメラ
学研ピンホールカメラ
これは学研の大人の科学マガジンの付録ピンホールカメラで撮ったもの。
今度PHaT PHOTO誌の付録に付くピンホールカメラも
35mmフィルムを使う仕様になっているようです。
学研ピンホールカメラのピンホールレンズ部分はプラスチック製の部品だったので
厚さもありピンホールの直径も大きめでした。
一般的にはピンホールは直径が小さく、厚みも薄い方が解像度が高くなるようです。
PHaT PHOTOピンホールカメラのピンホールパーツがどうなっているのか気になりますね。
P-SHARANを作ったSHARAN製ということで、ピンホールパーツの仕上がりに期待しています。
ヒカリ
2005年4月15日 @ 1:09 AM
こんばんわ、HIDEHITOさん
PHaT PHOTOのピンホールカメラ、ホント楽しみですね。
私、待ち通し過ぎてこの間本屋に予約入れて来ましたよ。
それにしても、このカメラSHARAN製のピンホールが付くんですね。
なんか、そう聞くだけで、凄い期待してしまいますね(笑)
この間作ったピンホールカメラも、新たなピンホールに付け替えたら
かなり写りが違って来たので、ホントピンホールの状態は気になりますよね。
いや、ホント楽しみです。LC-Aが使えない今の私を癒してもらおう(笑)
HIDEHITO
2005年4月15日 @ 11:42 PM
ヒカリさん、こんばんは。
もう予約済みなんですか!
そう言われると私もちょっと心配になってきました。(笑)
オリジナルカラーに塗ったりするのも楽しそうですね。
私も学研ピンホールカメラ用にピンホールを自作しました。
ピンホールの作成って本当はかなりデリケートな作業が必要らしいのですが
私の場合は例によってかなりアバウトな作りですけど。(^^;