PENTAX K10D

PENTAX FA43mm F1.9 Limited

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( PENTAX K10D + PENTAX FA43mm F1.9 Limited)
 1/125秒 絞りF2.8
新しいレンズが仲間入りです。
FA43mm F1.9 Limited、アルミ削り出しシルバーボディーのなかなか渋いヤツです。
ブラックボディーのK10DにシルバーのFA43mmを装着すると、かなり目立ちます。
見た目は何となく違和感があるようでいて、どことなく個性的で良さげな気もする。
「あやふやな魅力」とでも言ったらいいのかな。
FA43mmにはブラックタイプもあって、K10Dと組み合わせると当然のように似合うんだけど、
あえてシルバーをチョイスして、あやふや感を楽しんでみようかなと。(笑)
先日、このFA43mmでいろいろ撮ってきましたので、近々LOMO Qの方にアップします。
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左がDA21mm、右がFA43mm。
これから、この2本がK10Dのメインレンズとして活躍してくれるでしょう。
どちらもレンズフードを付けた状態ですが、コンパクトで持ち運びも楽です。
後は望遠レンズが一本欲しいところですが、当分買えそうにないです。
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( PENTAX K10D + MC ZENITAR-M2s 50mm F2 )
1/160秒 絞りF2.8
ちなみにこの写真はいつものZENITARで撮ったもの。
シャッタースピードが微妙に違ってますが、(^^;
レンズによって発色や描写もかなり変わりますね。

門司港散策 10

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( PENTAX K10D + PENTAX DA 21mm F3.2 AL Limited)
「建物の真っ直ぐな線が真っ直ぐに写るから気持ちが良い。」
私は随分前からLOMO LC-AやHOLGA等いわゆるトイカメラで写真を撮っている。
トイカメラの場合、特に周辺部の歪みがひどいので、
窓枠や建物などを撮ると直線がぐにゃりと曲がった写真になる。
だから、まともなカメラやレンズで撮った時には、こんな些細な事でも感動出来てしまう。
感動を多く体験できる分、ある意味得をしているのかもしれない。(笑)

門司港散策 9

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( PENTAX K10D + MC ZENITAR-M2s 50mm F2 )
というわけで新しいレンズを購入済みなのですが、
まだちゃんと試写できていません。
もちろんこのZENITAR-M2s 50mmもお気に入りレンズなので今後も使っていきます。
一眼レフを使いだすと、どうしても色んなレンズに目が行ってしまいますね。
でも、その前に今持っているレンズを使いこなすことが先決です。(^^;