インパクトのある顔の人たち
( RICOH GR DIGITAL II )
ずいぶん前に撮っていた写真ですが
骨董市での一コマ。
この方が一番目立ってました。
髪型、眼力、口から出た舌、体型とポーズ。
すべてにおいて高レベルです。
( RICOH GR DIGITAL II )
こちらもかなりのインパクトというか破壊力をもっていらっしゃいます。
今治水って今でも売っているのかな?
( RICOH GR DIGITAL II )
ずいぶん前に撮っていた写真ですが
骨董市での一コマ。
この方が一番目立ってました。
髪型、眼力、口から出た舌、体型とポーズ。
すべてにおいて高レベルです。
( RICOH GR DIGITAL II )
こちらもかなりのインパクトというか破壊力をもっていらっしゃいます。
今治水って今でも売っているのかな?
( RICOH GR DIGITAL II + RAW現像)
そろそろ新型「RICOH GR」で撮影したサンプル写真が公開されたりしているようですが、
かなり透明感や立体感が増しているという印象を受けます。
ブルーの発色が気になるところなので、今後の作例に期待したいところです。
もちろんAPS-Cセンサー搭載の新型「GR」の写真も魅力的ですが、
LOMO LC-A等のトイカメラ大好き人間の私としては、
1/1.7型CCDを搭載している従来型GR DIGITALの写真にも大きな魅力があると感じています。
もし新型「GR」を購入するとしても今使っているGR DIGITAL IIを下取りに出すことは無いでしょう。
( RICOH GR DIGITAL II + RAW現像)
GR DIGITALの魅力の一つはブルーの発色が独特の美しさと深みを持っていることだと思う。
個人的にGRレンズが映すブルーにはものすごく惹かれるものがあります。
きっと新型の「GR」もこの魅力を継承していることでしょう。
「青」、「蒼」、「碧」といったニュアンスの違いを繊細に表現出来るカメラがあれば嬉しいですね。